行けばわかるさ

20代男性、理系。日々考えていながらも人に伝え切れないことをつらつらと書いていきます。

ペルソナ

この人サボったぶんを1日に複数回更新することで挽回しようとしています。

 

 

さて、皆さんはペルソナというゲームやアニメをご存知でしょうか?

女神転生シリーズの外伝として始まり、3で大ヒットし現在は5まで出ています。

僕はこのゲームの3と4をプレイしたことがあります。

簡単にシステム面を説明しますとペルソナと呼ばれるもう一人の自分を使って敵を倒して、次々に起こる問題を解決するといった内容です。主人公以外の仲間はペルソナを基本的に一体持ち、主人公は複数のペルソナをそれこそポケモンの手持ちのように持つことができます。ここで強調したいことは主人公はペルソナを切り替えられるということです。

ここでペルソナという言葉にフォーカスを当ててみます。

ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである。

これはユングの言葉であります。

僕はこの言葉を他人から見られようとするアイデンティティのことと言い換えたいと思います。

ここでややこしくなるのでゲームのタイトルの"ペルソナ"はこのように表現させていただきます。

先程も述べたとおり"ペルソナ"では主人公だけが<ペルソナ>.........ゲーム内での<ペルソナ>はこのように、表記させていただきます。

 

なんでこの記事書こうとしたんだろうか、めちゃくちゃめんどくさいじゃん

 

さて、"ペルソナ"では主人公だけが<ペルソナ>を必要に応じて切り替えられる特徴があります。主人公というのはプレーヤーにほかなりません。

 

ここでまた脱線してしまいますが、コーリングというWiiのホラーゲームでは赤い女という主人公ではなく、明らかにプレーヤーを狙っているという設定のものがあるそうです。僕は怖くて2章でそのゲームを売りました。

 

話を本筋に戻します。

プレーヤーたる私達だけが<ペルソナ>を切り替えられる、これは何か制作側のメッセージを感じます。

ここで僕が言いたいことは、人間誰しもそのコミュニティごとに見せたい自分があり、それを自然と無意識的に切り替えていることがあるということです。あまり心理学には詳しくありませんが、ペルソナについての記述にこのような文章があったと思われます。

ここで僕を例としてペルソナの切り替えを説明したいと思います。

以前の記事を見ていただいた方ならわかると思いますが、小中学校までの自分は優等生で自分をそう見せようとしていました。その頃の友人は僕が話題の中心になって笑いを取ろうとする姿は想像もつかないと思います。高校のときの自分はラガーマンそのもの、アニメゲームが大好きでも極力それを出さず、典型的な隠れオタクだったと思います。気づく人には気づかれていたと思いますが。

 

ここで日課のラジオ体操をしました。今日は第二でした。体重は86.5kgでついにBMIが30を切りました。目標まであと11kgです。

 

そろそろこのスタイルやめたほうがいいかもしれませんが、これが僕の文を書く特徴にしたいのでやめません。

大学のときのペルソナは3つありました。1つは学科でのペルソナです。特に特徴はありません。2つ目はバイト先でのペルソナ、ここでは積極的に笑いを取りにいき、少し傲慢な態度をとって話の主導権を常に握ろうとしていました。最後はサークルでのペルソナで、これが一番厄介でした。近いものとしては小中学校のペルソナで、優等生というか周りがパワフルなので一歩引いて落ち着いたポジションであろうとしました。人生で一番異性が多いコミュニティでもあったので立ち振る舞いとしてはとにかく紳士に、優しくを心がけていました。まあそれが功を奏したといいますか災いしたというかはわかりませんが、見事にお父さんみたいなポジションを獲得しました。完全に危険人物にはカテゴライズされていません。変なことなどしようものならそれまで築いてきた信頼が脆く崩れさることは容易に想像できました。おかげで異性とロマンティックな関係など夢のまた夢でした。ちくしょう。

とはいったものの自分のそのペルソナは納得しており、決して息苦しいものではなかったことを強調しておきます。

 

ここまで僕を例にペルソナを説明しましたが、読んでいる人の中にも、あーそんな経験あるかもとなっている人もいると思います。

ゲームの"ペルソナ"はストーリーもシステムも面白く、それだけで充分面白いです。しかし、僕はこの制作側のメッセージの部分が一番面白く感じました。

この他にシャドウという単語についてもありますが今回は省略いたします。

 

さて、ずいぶんと長くなりましたが僕が伝えたいことは伝わったでしょうか?

そうですね、ペルソナ4の天城雪子ちゃんはとても可愛いということです。